長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
DX関係については、特にDXと名のる新規のものはないですけれども、それぞれの事業ごとに見直しを図りまして、障害者の方に見やすいホームページだとか、広域避難等でもホームページの中に地図を埋め込んで新たに住民の方から場所を見やすくするような仕組みにするとか、そのような形で対応させていただきました。
DX関係については、特にDXと名のる新規のものはないですけれども、それぞれの事業ごとに見直しを図りまして、障害者の方に見やすいホームページだとか、広域避難等でもホームページの中に地図を埋め込んで新たに住民の方から場所を見やすくするような仕組みにするとか、そのような形で対応させていただきました。
次に、出動体制でございますが、道路状況から判断して、距離で出動隊を編成するのではなく、より現場に到着しやすい部隊を選択して出動させる、救急隊のみでは搬送困難な場合には消防隊を支援出動させる、それから災害事案のふくそうに備えまして、非番員等を招集して出動体制を強化するなどの対策を取っております。
長岡市としては、その発達障害を抱えている子どもたちが通級指導を受けやすいように、県と協議しながら通級指導教室を増やす、または指導者が近隣の学校を回って直接子どもたちに指導するという巡回指導を増やす方向で考えております。 ◆池田明弘 委員 事前の調査では、通級指導教室の設置校は小学校で55校、中学校で27校といずれも二十二、三%にとどまっている状況でございます。
また、人口減少、コロナ禍によって複雑化している地域課題解決に向けたコミュニティ支援や、多様な働き方を提案する長岡版ワークシェアリングシステムの構築に向けた実証実験、女性や若者も就農しやすい長岡版スマートアグリの推進や、デジタル地域通貨の普及促進など、地域や地域産業の活性化につながる施策の展開をはじめ、新型コロナウイルス感染症も徐々に緩和の兆しが見える中でのデータマーケティングや、地域ブランドを生かした
ただ一方で、先ほど申し上げたとおり、今後の展望を考えたときに、ユーザーの拡大を図るにはスーパーマーケットは避けて通れませんので、何とかそういう特典等も考えながらスーパーマーケットも参加しやすい、そして利用者にも利便性がある、お互いがウィン・ウィンの関係になるような取組ということで、働きかけについても今後もしっかりとお願いしたいということを申し上げまして、一旦質問を終わらせていただきます。
そうすると、今の若い人たちがそういう姿を見ると、私たちの時代と違って経験がないものですから、やっぱり避けやすいのかなと思います。それ以上にプラスアルファの魅力ある職業としてアピールするにはどういうことをしたらいいのかなという感じがするものですから、労働環境に関する市の取組についてまずお聞かせください。
一番生活しやすい日本にいるのがベスト、ただ報酬やワーク・ライフ・バランスを犠牲にしてまで日本に戻るのは難しいと、妻、子どもとともに移住した男性の言葉が印象に残りました。 国は、東京圏への一極集中の是正に向けたまち・ひと・しごと創生の基本目標の1つに、稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにすることを掲げています。
市と市民が互いに協力し、冬に強いまちづくりを進め、マイナス30度にもなる寒さや雪を生かして、冬の生活をより暮らしやすく、楽しくすることを目的としているものであります。私は、他市をまねしろとは言いません。
今後、高速道路などの通行止めの際には、できるだけ早い段階での情報提供を関係機関に働きかけるとともに、議員御指摘のような市の公式LINE機能の活用、ライブカメラの増設による情報提供の可能性を含めて、今後リアルタイムかつ分かりやすい情報発信を目指して、しっかりと研究していきたいと考えております。 私からは以上になります。 ○議長(松井一男君) 若月都市整備部長。
地域と行政のDXの推進は、農作業の負担軽減や生産性の向上が図られる先端機器の導入を支援することで、女性や若者も就農しやすい長岡版スマートアグリを推進します。また、行政窓口のデジタル化を進めて手続や窓口サービスの利便性を向上させます。 人員の確保に悩む市内企業と柔軟に働きたい市民のニーズをマッチングして、多様な働き方を提案する長岡版ワークシェアリングシステムの構築に向けた実証実験を行います。
まずそもそも論ですが、太陽光発電でいうと、適地というのは発電をしやすい適地というのと、いわゆる系統接続、連携接続をしやすい適地というのがあって、その両方がクリアできないとコスト的に合わないわけです。これは、イロハのイの字だ。それをコンサルタントが落としているなんていうことは、まず考えられないです。
このアダムズ方式は、人口の少ない選挙区が不利にならない方式であり、人口比を反映しやすいとされる方式です。一票の格差を最小化するためにも、本市議会でもこの方式を採用すべきと主張します。 以上のことから、議員定数については当面は現行の51を維持し、各区の定数配分についてはアダムズ方式を採用することを提案します。 何とぞ全員の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
介護の問題は、介護を必要とする方々にとって、どれだけ自分らしく生きていけるか、そのためにどれだけ住みやすく、居心地のよい社会をつくっていけるかという課題にもつながってくると思っております。
民間提案をよりいただきやすい環境整備ということで整理をしました。人口減少・少子高齢化が進む中、人手不足、財政的な厳しさも増すことが想定されることから、民間の皆様の知識や技術力、アイデアなどを活用することにより、新たな視点、付加価値を創出しながら、各種課題の解決に向け、取り組んでいきます。
都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
さらに、複数の陳情が本委員会に付託されていることから、審査のしやすさを考え、各陳情の趣旨説明に引き続き審査を行ってはどうかと考えました。
そのため、起業、創業しやすい環境を整えるとともに、本市の強みを生かした新たなビジネスの創出と成長産業の育成を図ります。さらに、政令指定都市トップクラスの人材輩出力という強みも生かしながら企業誘致や産業集積を図り、多様で魅力ある雇用を創出していきます。企業の稼ぐ力を高めるとともに、若者や企業から選ばれることで地域経済に活力を生み出していきます。
先ほど少し御説明がありましたけれども、やはり登録者及び加盟店を増やしていくことが、本当にこの事業を成功させる1つの大きな鍵になっているわけでありますけど、利用しやすい環境にするための工夫が求められると思うんです。今後どのように進めていかれるお考えか、改めてお聞かせいただきたいと思います。 ◎河上 産業支援課長 ユーザーの獲得及び店舗の開拓の両面での努力が必要かなと考えております。
図書室ですので、図書館より規模は小さくても仕方ないかもしれませんが、利用者にとって役に立ち、利用しやすいように改善すれば、利用者も増えてくるのではないかと考えられます。 以上の理由から、大河津地区図書室の閉館には賛成できませんので、本条例改正には反対いたします。 ○議長(松井一男君) 次に、大竹雅春議員。 〔大竹雅春君登壇〕 ◆大竹雅春君 市民クラブの大竹雅春です。
オンライン化に当たっては、市民視点で手続を見直し、分かりやすく、使いやすい手続となるよう改善し、市民の利便性の向上を図ります。 (2)、予算については、歳出として、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目IT推進費について2,920万円の増額補正とともに、事業の完了が来年度となることから、歳出と同額の繰越明許費を設定します。